[恋愛コラム]第2回 自分に自信がないと恋も楽しめない!?

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以前のコラム記事「サイトのテーマを恋愛にしたのはなぜ?」の中で、私が若い頃、あまりに自分に自信がなさ過ぎたために大好きだった彼を手放してしまったことを書きました。今思うと、自分に自信のなさ過ぎたばっかりに自ら幸せを手放してしまって、本当にもったいないことをしたと思います。

このコラムを読んでいらっしゃる方は、自分に自信がなくて恋がうまくいかなかったことはありませんか?
例えば「どうせ美人じゃないし、スタイルもよくないし」とか「私は愛される価値がない」とか「好きな人が近くにいてくれるなら2番目の女でもいい」とか、自信のなさゆえにパートナーを信じられず「浮気をされたらどうしよう」とビクビクしていたり・・・
もし、そんな気持ちが邪魔して素直になれずに恋愛を楽しめていないとしたら、すごくもったいないです。
今回から数回に分けて、自分に自信を持って恋愛を楽しめるようになるためのお話を書いていきたいと思います。

さて、その1回目である今回は「自分に自信を持てるようになった私」が実際にはどういう姿なのか?目標となるイメージ像をはっきりさせるため、「自分に自信がある人」のイメージについてお話していきたいと思います。
実は私は昔書いたコラムの中で「本当の意味で自分に自信を持っている人」のイメージを書いているんですよ。

それがこちら→自分を大事にできる人は魅力的!

そう、自分に自信がある人は、自分自身を愛し、日頃から自分を大事にしていて、心にゆとりがあるから他人にも優しく接することができるし、他人の失敗なども多少のことなら許せちゃうし、心に余裕があると物事を様々な角度から捉えて冷静に判断して行動することができるのです。

「自分を愛して大事にする」なんていうと、なんとなく自分勝手な人やナルシストを思い浮かべるかもしれませんが、そうではありません。
自分勝手な人やナルシストは、他人から傷つけられるのを恐れるあまり自分の殻に閉じこもっているだけで、本当の意味で自分を愛しているわけではないのです。
自慢話ばかりする人も裏を返せば、自分に自信がないから誰かに自分の価値を認めてもらおうと必死になっているのでしょう。
また、やたら威張っている人も、他人をランク付けしたがる人も、元をただせば自分に自信がない、自分には価値がないと感じているけど、それを認めるのが怖いから懸命になって自分を大きく見せようとしているにすぎないと思われます。
過去のカウンセリングの事例を見ても、こういった例は非常に多いですね。

私がこれから書いていく「自分に自信がある人」のイメージは、自分勝手な人やナルシストなどではなく、あくまでも本当の意味で自分を愛し、大事にする人です。
あなたはご自身のことが好きですか?
私は、子どもの頃から20代までは自分のことが大嫌いでした。内気でしゃべるのも苦手、運動神経も鈍いし、良い所なんて一つもないと思ってました。だから、自分が嫌いとおっしゃる人の気持ちもよく分かります。
でも実は、これこそが幸せになれない全ての元凶なのです。

自分のことが嫌いだと、周囲の目を気にしすぎて体がいつも緊張状態のためにストレスが多かったり、実力を発揮できなかったり、周りの人からの評価や褒め言葉を素直に受け入れられなかったり、他人からの親切や贈り物を断ってしまったり、良いことがあっても受け入れることができなかったり、チャンスを生かせなかったり・・・
こう並べてみると、自ら幸せを遠ざけて悪循環になってしまっているのがよく分かりますね(^^;

当然、恋愛でも自分のことが嫌いで自信がないと、付き合っても幸せになれそうもない相手ばかり好きになったり、好きな人からのアプローチを断ってしまったり、好きでもない相手と付き合ったり、私のように本当に好きな人と一緒にいたら苦しくなってしまったり、という事になってしまう可能性があります。

自分自身を愛し、大事にしている人は、他人の目を気にしすぎることはなく「自分は自分、他人は他人」と境界線を引いて、相手と適度な距離を保って付き合います。そのため、ストレスも少なく、心にゆとりがあるため、常に冷静に判断して行動し、チャンスを生かして実力を発揮することができます。
自分の行動によって得た結果を素直に受け入れ、成功した時は喜び、失敗した時は何がダメだったのかを分析して次回に生かします。他人と自分を比較しません。
周囲からの褒め言葉や親切は素直に受け入れて喜び、感謝します。そして自分を大切にするのと同じように周囲の人たちのことも大切に扱います。自分のしたことは、巡り巡って自分に返ってくることを知っているからです。
これが、目標とする「自分に自信がある人」のイメージです。

いかがでしたでしょうか?
次回は、まず自分を好きになるための第一歩として、「自分の価値を受け入れる」ことをテーマに書いていきたいと思います。お楽しみに!

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