[恋愛コラム]第3回 まずは、自分を好きになろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

前回は、本当の意味で「自分を大事にする」という事がどういう事なのかを書きましたが、いかがでしたか?
日本人は特に自己評価が低い人が多いと言われています。
自分が嫌いと言う人は私の周囲でも多いですし、私自身も自分が嫌いでした。
でも、やっぱり自分のことが嫌いだと、いろいろうまくいかないことが多いんです。

ここで、ちょっと試しに、自分自身が目の前にいると想像して、あるいは鏡の前に立って、自分自身を客観的に見た時、どんな印象を受けますか?

自分が嫌いな人は、いつも自信がなさそうにしていたり、オドオドしていたり、逆に不自然なくらい自分を大きく見せようとしていたり、一緒にいる相手までも疲れさせてしまいそうなくらい肩に力が入ってしまっていたり、人と目を合わせることができなかったり、目に輝きがなかったり・・・そんな自分を見て、どう感じますか?
おそらく、あなたが感じた印象そのまま、周囲の人が感じているという事です。自分自身を嫌っている人は魅力的には見えません。

自分の印象を感じてみて残念な感じだったとしても、落ち込まなくて大丈夫!
本気で変わりたいと望むなら、人は変わることができるからです。
自分を好きになるためにはどうしたらいいか?というと、ありのままの自分を受け入れることです。

自分のことが好きな人は、当然、自分を大事にします。
そして、目が生き生きと輝いていて、周囲の人をも元気してしまうくらいのパワーにあふれています。
自分に自信がない人のイメージと自分を大事にする人のイメージは恋愛コラム第2回の記事で書きましたとおりです。
もし、あなたが今、自分のことが嫌いで、良い所なんて一つも思い浮かばなかったとしても、あなたが変わりたいと本気で思うなら、ありのままの自分を受け入れ、自分を好きになることができます。

そもそも、その人の性格の特徴の一つ一つに良いも悪いもありません。
時と場合によって、あるいは捉え方次第で、長所になったり短所になったりするだけのことなのです。
今あなたが自分の性格の中で短所だと思っている部分があったとしても、見方を変えれば素晴らしい長所として生かせるかもしれないし、逆に長所だと思っている部分が時と場合によっては裏目に出ることもあります
ですから、どこが短所だとか長所だとか決めつけず、あなたの性格の特徴は、全て愛すべき個性として自分自身に受け入れてあげましょう。

そして、考え方、感じ方、価値観は人ぞれぞれ違います。
考え方も感じ方も価値観も、あなたと全く同じという人は誰一人いません。
あなたは世界でたった一つの個性を持つ貴重な存在なのです。あなたしかできないこと、あなただからできることが必ずあるはずです。
そんな世界でたった一人の貴重な存在である、あなた自身を大切に扱ってあげてください。あなたは大切に扱われる価値がある人です。

そして周囲から大切に扱ってもらいたければ、まずはあなたの方から周囲の人を大切に扱う事です。そうすれば、周囲からも良い反応が返ってきやすくなり、結果、あなた自身にとって居心地の良い空間を作ることができます。
この周囲の人を大切にすることについては、また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。

今回は「自分を好きになる」という事についてお話してきましたが、そうは言われても、そんなにすぐ自分を受け入れることなんてできないという人もいらっしゃるでしょうね・・・
子どもの頃からの「私には価値がない」という思い込みは、なかなか簡単に手放すことは出来ないと思います。
「どうしてもありのままの自分を受け入れることができない、でも私は本気で変わりたいんだ」という強い意志がある方は、カウンセリングを受けてみることもご検討ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。