やらなきゃいけないんだったら、やらなくていい

やらなきゃ
このページを見ているあなた、この記事のタイトルを見てどう思われましたか?
「え、やらなきゃいけないことはやらないとダメじゃん」「やらなきゃ終わらないよ」
そんな声が聞こえてきそうですね(*´艸`*)

でも、「○○しなきゃいけない」と思っていることって、後回しにしてしまったり、やる気が出なかったり、「いやだな~」って気持ちになったりしませんか?
私もそうです。やらなきゃいけないことをよく後回しにしちゃいます(笑)

「○○しなきゃいけない」という言葉を使っている時にやる気がなかなか出ないのには、ちゃんとした理由があります。
それは自分で自分に命令しているから。
「勉強しなさい!」「仕事しなさい!」「早くしなさい!」
こんな風に命令され続けたら、嫌な気分になるし、反発したくなりませんか?
それと同じことが心の中で起きているんです。
だから「○○しなければいけない」という言葉を使う時は、その言葉にの裏に「本当はやりたくないけどね」という気持ちが隠れています。
そう、「やらなければいけない事」というのは、「本当はやりたくない事」なんですねぇ。

では目の前に、本当はやりたくないけどやらなければいけないことがある時、どうしたらいいのでしょうか?

「○○しなければ」という言葉を使っていると他からやらされている感じがありますよね。
ですから、「やりたくないけど、やってみようか」という言葉に置き換えると、自主的にやる感覚になりますから、重い腰が上がるというわけです。
ポイントは「やりたくないけど」と自分の本当の気持ちを受け入れているところです。
『嫌なものは嫌でいいんです』という記事の中でも書きましたが、やりたくないものはやりたくないわけですから、嫌なものは嫌でいいのです。

私は自分が「○○しなければいけない」という言葉を使って自分を追い詰めていることに気づいた時は、あえて「やらなくていい」と自分を許してあげることにしています。
可能であればしばらく頭を冷やしてから、先ほどの「やりたくないけど、やってみるか!」と自分に言葉かけをしてやり始めます。

あなたも「○○しなければいけない」という言葉をたくさん使って自分に命令し続けていることに気づいたら、一旦立ち止まって「やりたくない」という気持ちを受け入れてあげてくださいね。