嫌な気持ちが治まらない時は・・・

こんにちは!
今日は、嫌な気持ちがなかなか治まらない時や、同じ考えが頭の中でぐるぐるしてしまう時の対処法について書いてみたいと思います。

1.姿勢を良くする
まずは背筋を伸ばして姿勢を正してみましょう。
姿勢が悪いと血流が悪くなりますし、肺が圧迫されて呼吸も浅くなりがちで脳に酸素が回らなかったり脳の伝達物質も伝わりにくくなるため、どうしてもネガティブな考えになりがち冷静な判断がしにくくなります。
そこで背筋を伸ばしてみると物の見え方も変わってきますし、少し冷静になれます。
実際にカウンセリングの中でも、ネガティブになりがちなクライアントさんを見ると猫背になってたり、足を投げ出して座っていたりと姿勢が悪くなっている場合が多いので、背筋を伸ばして座るようおねがいすることがあります。
そうするとクライアントさんも冷静に現実と向き合えるようになるのです。

2.呼吸をゆっくりにする
イライラしたり、落ち込んだりしている時は、呼吸が早くなりがちです。
一度すべての考えを止めて目を閉じ、5秒吸って5秒吐くというゆっくりと深い呼吸を何回か繰り返してみましょう。気持ちが落ち着いてくると思います。

3.嫌な気持ちを書き出す
呼吸をゆっくりにして落ち着いてきたら、紙に嫌な気持ちを書き出してみましょう。
ここまでやるだけでも、だいぶ気分も落ち着いて冷静になれているかもしれませんね。

4.その気持ちになる原因を探る
3番までは、ご自分で実際にやっている人はいらっしゃるかもしれませんね。
ここからさらに1歩進めて原因を探り、自分の気持ちを自分で受け入れるところまでできるようになると、いろんなことに冷静に落ち着いて対処できるようになると思います。
3番で紙に書いた気持ちの下に自分自身が何に対して怒りを感じているのか、何が悲しいのか、または何を恐れているのか(何が不安なのか)、何が嫌だったのかを具体的に書いてみましょう。

5.自分の気持ちを自分で認めて受け入れる
自分の気持ちを受け入れるって、どうしたらいいの?という声が聞こえてきそうですね。
大丈夫です!難しいことは何もありません。
目の前に、嫌な気持ちを感じた場面にいる自分自身がいると思って、その自分に「あんなこと言われて腹が立つね。よく耐えたね」とか「こんなことがあって悲しかったね」「これから本番だから緊張するね。でもしっかり準備してきたんだから大丈夫」「怖かったね、怖くていいよ」「大変なことがあったけどよく頑張ったね」など、その時の自分が欠けてほしかった言葉をかけてあげてください。
これだけです。簡単でしょ?

嫌な気持ちも感じていいんです。
感じちゃいけないと抑え込んでしまうと、逆に嫌な気持ちがどんどん大きくなって感じられるようになってしまいますし、我慢することで体にも悪影響が出てしまいます。
嫌な気持ちともうまく付き合っていけるようになるといいですね(*^^*)

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